MEETING MINUTES / iサークル × おっちさん(外部Web制作)

おっちさんZOOM打ち合わせ

9期生ローンチに向けた LP運用方針の整理
日付
2026年5月23日(金)
時間
約65分
参加者
りこぴん・しゃけ・おっち
目的
9期ローンチに向けたLP制作の運用方針相談
5分で振り返り / TL;DR

このZOOMで決まった3つのこと

DECISION 01
6月用オプトインLPは
"9期チーム自身"で新規制作
9期は「Instagramチャレンジサポート企画」へ方針転換するため、既存LPの一部修正では対応困難。クロードコードで自作する方針に。
DECISION 02
おっちさんの
6月修正案は画像で受け取り
以前依頼していたオプトインLPの修正案(MV調整・3ステップ見せ方など)はすでに完成済。画像切り出しでバックアップ的に受領。
DECISION 03
メインLP(決済用)は
秋までにクロードコード移管
Xサーバー→Cloudflare、HTMLソース→GitHub管理に移行。表示は完全同一で内部だけ移管。日付差し替えなどを自分たちで触れるように。
SECTION 01

なぜ今この相談をしたか(背景整理)

7期 → 8期 → 9期 と、LPの使い方を期ごとに試行錯誤してきた中で、9期は再び「方向転換」が必要なタイミング。

7期(成功)
オプトインLP使用
LINE登録率も、そこからの成約率もすごく高かった。みんな満足度高く勉強会に参加してくれた。
8期(うまくいかず)
オプトインLP省略
LINE登録数は増えたが、勉強会の参加率・着席率・成約率がいずれも下がった。「結局トントンかも」という結果に。
9期(今回)
「サポート企画」化
「勉強会」というキーワードが業界に氾濫しているので一括りにされたくない。Instagram副業をスタートする1週間サポート企画として見せ方を変える。

9期のコンセプト(おっちさんに共有した内容)

単なる「勉強会」ではなく 「インスタの始め方を最短最速で進めるサポート企画」 として再設計。
- 毎日のラジオ配信(iサークル内で人気のコンテンツ)
- 0→1の不安解消ライブ・質問ライブ
- 目玉として「インスタの始め方勉強会」
これら3つをひっくるめて1週間サポート企画にする。

SECTION 02

決定事項(3本立て)

① 決済用LP秋までに Claude Code 移管

  • サーバー:Xサーバー → Cloudflare に移行
  • コード管理:おっちさんローカル → GitHub管理 に移行
  • リファクタリング:見た目は完全同一で、Claude Codeが触りやすい構造に整理
  • 日付差し替え・新規生募集開始/締切のオープン/クローズ等を、9期チーム側でも指示できるように
  • 表示速度の改善も期待できる
納期:6月ローンチには間に合わなくてOK。秋(半年以内)にやれたらベスト。
意図:細かい依頼を減らしておっちさんの手を空け、9期チームも自走できる範囲を広げる。

② オプトインLP(6月用)9期チーム自身で新規制作

  • 9期は「チャレンジサポート企画」のため、既存LPの「初めての方へ」「企画全体像」等を新コンセプトに作り変える必要がある
  • 既存LP(おっちさん制作)は画像ベース(Figma切り出し)なのでClaude Codeでの編集はそもそも困難
  • おっちさんの工数も逼迫していて、年3本ペースでの新規依頼は現実的でない
  • 9期コンセプト用は自分たち(クロードコード)でゼロから新規制作する
  • クオリティはおっちさん作品ほど高くないと自覚しつつ、新しい施策を試すスピードを優先
連携:必要に応じてリンクの繋ぎ込みなどはおっちさんに依頼可能。
おっちさん側からの提案:「画像をつなぐHTMLコードもGitHub連携できれば、文字差し替え程度はクロードコードでいけます」(ただし作業時間としては保守内で収まるか微妙)。

③ 既存依頼分6月修正案は画像で受け取り

  • 1月にお願いしていた既存オプトインLPの修正案を、おっちさんが今回見せてくれた
  • 具体的な改善点:
    ・MV部分のテキストを大きく・読みやすく
    ・りこぴんイラストの配置を変更(実績を指差す形)
    ・5人の実績の強調枠(投稿数/フォロワーへの赤枠)
    ・「3ステップ勉強会」セクションの見せ方整理
    ・"凄み"部分のキラキラ加工で目に飛び込む表現
  • これらを画像切り出しで受け取り、現行LPに差し替えて運用する
  • 「初めての方へ」など9期コンセプト変更分への対応はおっちさん側では時間的に厳しい
つまり:既存修正案は「保守内の差し替え」として活用しつつ、9期コンセプト全体を載せた本命LPは別途9期チームで新規制作。
SECTION 03

今後の運用ルール

おっちさんの工数と9期チームの自走可能範囲のバランスを取った、シンプルな線引き。

LIGHT

軽い修正

特典の追加(2つ→3つなど)、文言差し替え、アワード追加など3画像分程度の修正。

おっちさんに即時依頼。保守の範囲ですぐ反映してくれる。

HEAVY

重い修正

見せ方の根本変更、新コンセプト反映、レイアウトの大幅変更など。

事前確認フロー:「この納期でいけますか?」を先に投げる。無理なら9期チームでクロードコード自作。

基本姿勢「お願いするか / 自作するか」の判断基準

  • 長く使うもの・重要なメインLP:おっちさんに作ってもらうのが第一優先(クオリティ最大化)
  • 3ヶ月の試作・使い捨てになるかも・スピード重視:クロードコードで自作
  • 新しいツールが出てきた時の連携方法:その都度オープンに相談する
SECTION 04

おっちさんとの関係性(明文化)

大前提として確認したこと

おっちさんへの感謝とリスペクトは大前提。7期で本当にすごい品質のLPを作ってもらった恩は今も生きている。
・今回9期チームが自作する方針になったのは、おっちさんの能力に対する評価ではなく、「3ヶ月スパンで施策をどんどん変えたい」という9期チーム側のスピード要件と、おっちさんの予約2年待ち状態の現実的なバランス。
デザインとAIはデリケートな領域。おっちさんが作ったものをAIに丸投げして編集することはせず、おっちさん作品は「触らないでまるごと活かす」 or 「新規でゼロから自作」のどちらかにする。
・新しいツール/対応が必要になった時は、いつでも遠慮なく相談していい関係性を継続。

SECTION 05

Next Actions / TODOリスト

担当やること期限
おっち6月分オプトインLP修正案を 画像切り出し で送付直近
おっちFigma の最新URL を共有(中身を9期チームでも閲覧可能に)直近
9期チーム9期コンセプト用の 新オプトインLP をクロードコードで新規制作6月ローンチまで
9期チーム新LPと既存メインLPの リンク繋ぎ込み が必要な箇所を整理制作中に都度
おっち9期チームから依頼があった箇所の リンク繋ぎ込み 対応都度
おっち + 9期メインLP(決済用)を Cloudflare + GitHub構成 へ移管〜2026年秋
おっち + 9期移管後、リファクタリング&Claude Code指示での運用テスト〜2026年秋
SECTION 06

おまけ:おっちさんから学んだ AI活用Tips

本題後の雑談で、おっちさんが日々の制作現場で使っているAI活用方法を共有してもらいました。9期チーム側もすぐ取り入れたい内容が多数。

DESIGN
AIデザインMCPは微妙、Claude Codeが綺麗

AIデザイナーは奇抜な案も出してきて参考にはなるが、結局Claude Codeの方がきれいに整う。ただし「整ったテンプレ感」になりがち。
※実例:酒イベントでディズニー要素を勝手に入れた没案も笑い話で共有。

WRITING
ライティングは Gemini を採用

Claudeとライティングを並べて比較すると、Geminiの方が「思いを汲み取ってくれる」感覚がある。ZOOMヒアリングのデータ→Geminiで構成案→MDファイル化→Claude Codeでページ構築、のフローが定着。

CODING
コーディングは全部AI任せ、設計が重要に

「家の設計図ができたら大工さんいらずでポンと建つ」感覚。1〜2ヶ月かかってたサイト構築が1〜2日に。4〜5月の2ヶ月で大量のサイトを並行制作。納期短縮で年内予約を半年で消化できる勢い。

SPREADSHEET
スプシ編集は Codex が得意

Claude Codeはスクリプトを書いて実行する形だが、Codexは直接スプシ内のデータを指示通りに整理してくれる。表のクリーンアップ・誤字脱字チェック・余分なスペース削除など。

QA / CHECK
Chrome連携でサイト整合性チェック

Chrome拡張機能のClaude連携でサイト全体を読み込ませ、誤字・矛盾点・違和感・alt/見出しタグ抜けを一括リストアップ。人間が数時間かけても見落とすところまで拾ってくれる。9期チームも即真似する

CHATWORK
Codex連携で要件整理

プロジェクトのチャットワークをCodexに繋いで「私は何をすればいい?」「相手の文章の要点は?」を質問。プロジェクト並行が増えてきた中での秘書役として活躍中。

業界の二極化(おっちさんの見立て)

「AIで作っただけ」のサイトが今後溢れる。AIが作るものは厳しく言えば30点、80〜90点に上げるには対話・体験・固有名詞の入れ込みが必須。
差別化できる人は予約2年待ちのまま伸びる。AIに淘汰される層との差は広がる一方。
写真撮影・一次情報・独自の体験が価値の源泉に。インスタの世界と全く同じ構造。